節税対策

東京・千葉・神奈川・埼玉の社長をサポートいたします!

炎の節税

顧問税理士を雇っているのに、節税対策をまったくしてくれない… そんな社長のお悩みを解決いたします!
経理を雇う余裕がない
会社の数字を社員に公開したくない
などのご相談をお受けいたします!

こんな節税方法をご存じでしょうか?

こんな節税方法をご存じでしょうか?

設備投資する場合、リースと借金のどちらが有利でしょうか? 決算前に社長が銀行に訪問して行うことをご存じでしょうか? 不良債権(資産)を決算書から消す方法をご存じでしょうか? 評価を下げない赤字の出し方をご存じでしょうか? 決算書の上手な提出方法をご存じでしょうか?

どうして保険を使うと節税になるの?

契約解約時に、解約返戻金の戻り、いわゆる返戻率の高い貯蓄性の高い保険を利用して、課税の繰り延べを図ることにより節税を行うことができます。支払保険料のうち一定の金額が経費となり、その経費により利益を減少させ法人税等を減少させる効果があります。

また、解約時には解約返戻金は一定の金額が雑収入として利益になりますが、この解約返戻金を退職金原資とすることにより、雑収入と退職金を相殺することができます。

一般的には以下の保険を利用することとなります。

節税につながる保険の種類

養老保険

養老保険

満期時にも満期保険金額が支払われるタイプの保険で、万が一の時の保障と貯蓄の性格を兼ね備えた保険といえます。養老保険は死亡保険金の受取を遺族、満期保険金を法人としない場合には、全額資産計上や給与となる場合がありますので、注意が必要です。また、一定の役員のみを保険の対象とした場合にも給与となる場合がありますので、注意が必要です。

長期平準保険

返戻金のピークが長く続くタイプの保険です。
万が一の時に備えた保障として保険金額を利用することができます。
また、資金需要が発生した際には解約することにより解約返戻金を受け取ることができる保険です。

逓増定期保険

保険金額が一定期間を経過すると増加するタイプの保険です。

返戻率のピークをご勇退の時期に合わせることにより退職金の原資とするのに適した保険といえます。

CONTACT

なんでもお気軽に
ご相談ください。

無料相談受付中。何度でも無料。土日相談も可能。
まずはお気軽にご相談ください。

  • 0120-280-794
  • メールお問い合わせ